大阪検定ブログ・・・・・三都を追う者 改メ 五都師だよ~ 

大阪検定1級合格・京都検定1級合格・江戸検定1級合格・神戸学検定上級合格・奈良まほろば検定ソムリエ合格と五都の検定テッペン【 1級・上級・ソムリエ 】を制覇しました。これで検定に関するさまざまな提言・情報・テクノウなどを書く時間が多少できるかなと考えています

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京都産業大学日本文化研究所特別客員研究員 研究発表会

本日は1年間の研究成果を発表する日であります。

頼山陽に関してはほんの端緒に過ぎない問題ではありますが、
発表の時間の数百倍は頼山陽と向かい合って来たと思います。

そして彼への敬愛は30代から少しも変わっていないことに気づきました。
今後も追いかけて行くつもりですが、漢文・漢学の知識もますます膨大に要求されるのは必然です。
60代に半ばから始めた古文書読解も蟻の歩みのような進捗度ですが、漢学についても同様のことになるでしょう。

しかし、いつの日か白文でスラスラ読めるようになるぞ という目標ができました。

京都新聞記事 頼山陽20130424104306302(1)_R


写真は 翌日の京都新聞です
同じ学ぶ仲間である伏見と伏見港の研究者Kさん からメールで「新聞に出てるよ」と送って頂きました。

写真の人物は パワポの画面(頼惟清邸)からも、体型;;からも確かに『私』ですw
Kさんに送って頂かねば気づかないところでした。ありがとうございます♪


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伊藤仁斎童子問研究会第1回  哲学の始まるまでに鉄学を少しかじってみる

日本文化研究所所長の宮川康子先生が宮川サロンで童子問を講義してくださることとなった。
それでなくともご多忙な先生に、仁斎を教えていただくのだから
おくれちゃならん、遅刻などしてはと気ばかりせいて、正午過ぎに京都駅に来てしまった。
始まるまでに・・・3時間もあるw( ̄Д ̄;)wワオッ!!

めざす『むすびわざ館』の最寄り駅は丹波口だが 歩いて行くことにした。

ポイントはふたつ。ひとつめジャ~ン 
DSCN6655_R.jpg
梅小路蒸気機関車館だ!


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200円奮発してこの陸蒸気に乗ることにした。
休みの日であるから、廻りは家族連ればっかし。いかにもテッチャンだと誤解されている視線を感じる;;;
ゴカイであろうとミミズであろうと鉄の学識はまるっきりないからホンモノにはまことに申し訳ない。。
ま、それはどうっでもいいが・・客車は吹きっさらしで、そのさむぇ~こと さむぇ~ことブルリンチョ


DSCN6680_R.jpg
ふったつめ~
冷え切った体をあたためてくれるかと島原の大門をくぐる。くれるわきゃない( ̄д ̄) エー
角屋の博物館はじめ全部お休み・・・・・

DSCN6682_R.jpg
輪違屋で大枚はたいて遊んだやつの話を聞いたら
ほとんど松葉屋とおんなじようなもんみたい・・・・そんならオレは はたきたくない。
はたくべきところは ・・・・・他にも・・・・敵は本能寺ブチブチ


DSCN6696_R.jpg
なんやかんやと、あちこちのたくっているうちに はや刻限となりにけり。
やってきたぞ。『むすびわざ館』へ。
オレはほとんど仁斎は門外漢だけど、東京から仁斎を研究している今日初対面の先輩Nさんや
この間からご一緒させてもらってる日本の私塾研究家の大先輩Kuさんに会えるのも楽しみ。


DSCN6697_R.jpg
もったいないくらい設備のととのった環境で
勉強会に参加出来るのはうれしい限り・・・・・・

勉強会の後は新年会がありました。・・・ほんでもって頭も体もぬっくぬくで帰りましたのさ。


朝日放送テレビ キャスト出演(収録ロケ)

京都産業大学日本文化研究所特別客員研究員になっての研究課題が

頼山陽 日本外史 であり

手始めに『頼山陽の日本外史はどのような経緯で幕末のベストセラーになったか』という問題を解明していこうと思っている。
漢文の史論というお堅い書籍が本当にベストセラーであったのかをさぐってみたいわけだ。

だって、頼山陽というとベストセラー日本外史 というセットが お任せ定食になってやがる;;
坂本龍馬も近藤勇も篤姫も読んだなんてキャッチフレーズまで出てくる。
しかし、そのちゃんとした裏付けはまったく書かれていないという不思議な現象がある。

おかげで
刑事の裏をとるような作業になってしまっているが・・・
研究とはほぼそんなものらしいw 地味じゃの~~・・・

頼山陽は毀誉褒貶も激しいが、なかなか魅力的な人物で次から次へ興味を惹くものが出てくる。
拡散しやすいおのが性格を熟知しているから、ともかくこの第一課題から逸脱しないように
来年の4月の発表会まで持続してゆかねばならないと心に言い聞かせている昨今である。


そんな私がご指名で朝日放送テレビの報道番組キャストに出して頂けることになり、
京都産業大学日本文化研究所特別客員研究員のからみで頼山陽にまで話が及び、
その収録のロケ地①こそが なんとなんと京都丸太町の頼山陽寓居跡『山紫水明処』であった。
簡単にすむと思っていたらなんと1時から夕方まで・・・・・わぉ

(ここから文体変調)

それもなんかしゃべりまくらされの引きずりまわされの(w)の忙しい半日でありました。

だから始まる前に撮した画像しかありません

DSCN6105_R.jpg

山紫水明処は予約しOKがなければ中に入れません。
さすが朝日放送 簡単に貸し切り状態になりました。
ご子孫の頼さんご夫妻も立ち会って頂いたのですが、ゆっくりとお話を聞く時間すらなく残念にく思っています。

DSCN6106_R.jpg

建物は山陽が自ら設計した書斎であり、彼はここで書きここで亡くなったわけですが
保存状態はなかなかいいと感心しました。
額や調度品などは当時のものではないようです。

DSCN6107_R.jpg


片隅に見延典子さんの小説『頼山陽』なんかが置いてありました。

そこから車でロケ地②京都産業大学日本文化研究所所長室に移動。
そこで所長宮川先生とのツーショット会話や宮川先生単独のお話を収録。

ロケ地③が産大の図書館でした。
朝日放送のスタッフさんが学生さんが映り込まないように細心の配慮をされていたのには少々おどろき。
なんかえらそ~に勉強しているていのものを数カットとって頂き終了。

この間に実に面白いことが判明。
担当のIディレクターがなんと一昨日の神戸学院大学でみかけた検定取材の人と同一人物だったことです。
その時はまったく見知らぬ人ですが、私の記憶に残っていて
人間の縁の不思議さおもしろさに感心。



大阪まで車で送って頂きました。
Iディレクターは実に好青年ですっかり意気投合して車内ではずっとしゃべっていました。
大阪はすっかり暮れていて、長かったけれど楽しい一日でありました。

収録分は10月16日に放送されました。






 

京都産業大学日本文化研究所特別客員研究員になる

舌かみそ~~~な名称である。略しようもないし;;;
寿限無になったような気分だね。

京都検定1級の合格特典として
京都産業大学日本文化研究所特別客員研究員への道が用意されている。

その選考に通ったので本日オリエンテーションがあるのだ。
私のように学生時代まったく勉強せず無為に過ごした者にとって
ジジイ勉強道の極みともいうべき知的好奇心が刺激されるありがたいシステムである。
あ ジジイでなくてもいいんですよ バ○アでもw

というか 1級合格すれば老若男女エブリバディ権利獲得であります。後は研究課題の審査だけです。

※私の研究課題は【頼山陽と日本外史】ですが、それはまた詳しく別項で。

10時開催なので7時半に出発。
京都産業大学まで2時間ちょっとかかるし、
出町柳から直通急行があればラッキーだがそうでなければ叡電二軒茶屋でおりてシャトルバスか、上賀茂神社まで行ってシャトルバスか、タクシーかあるいは歩くかというアクセスだ。

そして、この京都産業大学は早い話が山である。
私は京都山岳大学と心で読み替えているw学舎群は平地ではなく山の斜面を利用して巧みにデザインされている。
素敵なデザインであるが構内地図になれるまでは移動するのは一苦労である。

えええ~い学問の府で一苦労だなんぞとたわけたことを申すでない!このウスラトンカチめ!
と、自らを叱咤激励し、オリエンテーション会場の図書館ホールへ向かう。
古来偉人は山岳にこもり修行したのだ。

ここで勉学に精進すれば心身共に鍛えられること間違いなし! 私が保証するであります。

しかし、のどが渇いた。

DSCN5789_R.jpg

これがキョウサンダイのブランド茶である。本日3本も消費;;;
他の写真を撮る間がなくて、オリエンテーション会場で撮した貴重な一枚w
京産茶は洒落なんですけど・・・・・・


まずは研究室の使い方・図書館の使い方を教えて頂き
その後何組かに分かれて担当教授からより細かいご指導がある。
私と伏見を研究されるKさんと、小倉餡を研究されるKさんとは若松正志教授に構内を御案内頂き
食堂で食事をともにしながら有意義な個別指導をしていただいた。

午後からは部屋を第3研究室棟に移して若松先生から研究の進め方・資料の調べ方についての
実践的な方法を教えていただく。

その後は直接指導教授とサシでアドバイスを受けることになる。
私の直接指導を担当いただけるのが宮川康子日本文化研究所所長(教授)である。

宮川先生は江戸思想史がご専攻で、懐徳堂の研究者としても有名な方である。私は先生の著作『富永仲基と懐徳堂―思想史の前哨』や『自由学問都市大坂―懐徳堂と日本的理性の誕生』を通して、その切れ味のいい論理と、オトコマエな文章に魅了されていたので、このあたりかなり緊張と興奮状態にあります。
(この記事の前半のエエカゲンないつもの調子とここらへんではかなり落差があるのでおわかりでしょうが・・・)

2時間近く、頼山陽の資料を教えて頂いたり、ご著作論文をいただいたり、研究の指針を懇切丁寧に指導頂いたので、浅学非才のワタクシめにも、研究に目鼻がつきそうな希望と勇気が湧いてきました♪

至福の時間を堪能して帰路につきましたが、なぜか帰り道を間違い、大学の裏山に突き当たってしまいました;;

京都検定1級合格者のつどい(泉涌寺)

延期になっていた第7回京都検定1級合格者のつどいが泉涌寺で行われました。

例によって大好きな京阪で出発。七条まで快速で、一駅折り返し東福寺下車。


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午後1時に始まるので、1時間ほど時間に余裕があります。
東福寺を少し散策して時間つぶしをしようと思いました。


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途中に京都五山のひとつ万寿寺があります。
今は東福寺の塔頭になっており非公開なので外から眺めるだけの謎の寺になっています。
詳しい文献も見つけていないのでどういう経緯で五山の五位から、いわば末寺になってしまったかの
経緯に興味があるのですが・・モヤモヤ度がふくれます。
どなたか教えてくださいな。

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大きな石柱。おねえさんは暑さで、すでにバテ 腰くだけ状態w

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臥雲橋です。「ここはタダやけど あっちは有料やで~」とペアのおねえさんがおにいさんに言っております。
然り、向かい側の通天橋は有料です。
桜や紅葉の季節は、やたらめたらに観光客が押しかけ満員になるので敬遠しています。
人の少ない今日なんかは絶好のポイントなのですが時間に余裕がないのでパスします。

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それで東司の穴を見に行きます。好きなスポットですw
現在は誰も使っておりません。
いつみても落ち着くし、いろいろと想像力を膨らませてくれる穴です。


DSCN3208_R.jpg

三門の扁額です、京都検定に出題されました。
漢字のバリエーションも素敵なものです。
漢検1級にもない字でしょうな・・・異体字なのかな。調べてはおりません;;
しかし、あてずっぽうで多分正解になるレベルです。

漢検1級といえば半世紀以上生きてきて、なおかつ人並み以上には読書が好きな人間ですが
あのレベルの漢字にはほとんど出会ったことはありません。
中国の歴史や文学を専攻する以外に必要性は全く感じられませんね。
学問に役に立てるにしても準1級あれば上等で、日常生活なら2級で十分間に合ってます。
私が漢検に食指が動かない理由はココにつきます。

DSCN3214_R.jpg

法堂を外から覗いて堂本印象の龍をパチ。
京都ではあちこちで印象さんの作品に出会いますが・・・こういうクラシカルなものは結構に存じます。
智積院に長谷川等伯を見に行ったときは特別拝観と重なり、
印象さんのワケノワカラン襖絵に割増料金をぼったくられて不愉快でした。

DSCN3220_R.jpg

ここまで、暑い暑い。汗をしたたらせて歩いております。
東福寺はこの辺で切り上げて(デテイルばかりパチしています)会場の泉涌寺へ向かいます。
一昨年この店でカレーを食べていて、おばあちゃんに
「にいちゃん工事はもう終わりなんか~?」とガテン系の方と間違えられたことを思い出しました;;
あの頃はまだオレも若かったんだなあ・・・・・・・・・・


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表参道である泉涌寺道へ出れば、地理的にはまったく迷うことありませんが・・
それはおもしろくないので裏道をぐちゃらぐちゃらとガチリン(月輪)の方へ向かいます。


DSCN3223_R.jpg

こんなところを縫って行くのですが近道にまちがいはありません。
というか単に路地や小路が好きなだけかも・・・・・

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あちらこちらと マジックなどで親切な道しるべを書いてくれているので、迷う心配はありません。

DSCN3229_R.jpg

空が突然曇ってきました。そして雨がぱらぱらと・・・

DSCN3239_R.jpg

泉涌寺の入り口まで来ましたが・・雨がけっこう激しく降ってきました。

隣の即成院(那須与一寺)で雨宿りを少しします。

DSCN3241_R.jpg

一時やんだので本坊へ
この奥のホールが会場です。が、撮影の制限令が出ておりますのでこれ以上は撮れません。
御寺(みてら)泉涌寺は皇室の菩提寺で格式が高いのです。ほえほえ・・・・。

DSCN3241_R.jpg

本坊のホールに1級合格者117名!
泉涌寺 第154世長老 上村卓郎大僧正のお話を拝聴いたします。
お話はおもしろいのですが30分の予定を軽く20分ほどオーバー;;
長老の話にストップを誰もかけられん;;;これは後がタイトやでぇ~・・・・・

案の定 ふだん拝観できない・・らしい霊明殿(歴代天皇の位牌を祀った場所)や
御座所(玉座や公家衆の休むところ)の見学は脱兎のごとく・・終わってしまいました。

さて懇親会ということで京都検定の親玉 森本克久(本当は克と寸でカツ)教授ご登場・・
「なんか京都市内はすごい雨です。私は1級の問題を作っているが 検定受けても1級はよう合格せん・・」
などという話をなんども繰り返され・・・
ここは事務局からストップがかかり ようやくオマンマにありつけることになりました。

粗餐を供していただけると案内に書いてあったので
まあ 粗餐と言えばオニギリかサンドイッチくらいかなと考えていたが 見事にハズレ!
堀川高辻の矢尾治による精進料理の立派なお弁当であった!
「よっ!京都検定太っ腹」と場内からの歓声!があったような・・・・

メニューは掲載してもいいだろうから→写真参照


DSCN3241_R.jpg

おそれおおくもかしこくも菊のご紋のお皿まで記念品としていただき
これなら今年も京都検定1級を受けて通ってやろうと思いましたが・・・すでに9月目前。
延期せずに3月につどいを開催してくださってれば、予定を変更したのにと
物欲の強いワタクシは浅ましくも悶々とするのでありました。



三都を追う者 カムイ kamui_kentei

カムイ・・・三都を追う者 改メ 五都師

Author:カムイ・・・三都を追う者 改メ 五都師
大阪検定1級合格・京都検定1級合格・江戸検定1級合格・神戸学検定上級合格・奈良まほろば検定ソムリエ合格と五都市の検定を制覇したので、五冠王いや五都師を名乗らせていただきます(w)大阪検定を軸に、三都五都の検定を比較・検証したり、悪態をついたり無い物ねだりをしたりしながら、大阪暮らしを、より活性化させて満喫したいと思っています。
パソコンの黎明期からマイコン倶楽部を主宰したり、パソコンの物書きをしたあげく、あきんどとしてパソコン屋を37年ほどやってきましたが、デジタルなものに飽きて(本音はついていけなくなってw)方向転換中であります。

My Favorite Things
猫。黒門町の師匠。矢来町の師匠。スキューバ・ダイビング。明治の東京。ママチャリ輪歩。竹田青嗣&現象学。フォークナー。ジョイス。モーム。ポパー。漱石。荷風。安吾。三十五。黄表紙。頼山陽。ブロンシュタイン。大川周明。東京大衆歌謡楽団。虎屋のおもかげ。豆ごはん。ズワイ蟹。園芸はローズマリー飽いたのでウコンに。

ここでの呼びかけはカムイでお願いします♪
って正体バレバレなんでHNなんてどうでもいいんですけどブログ元年からの引きずりってことでw

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